志刃屋の想い

志刃屋の想い

関市で10年以上、包丁製造に携わってきました。
日々の現場で求められるのは、単に切れることだけではなく、使いやすさや耐久性、そして長く使い続けられる品質です。
同じように見える包丁でも、重さや重心、刃の形状によって使い心地は大きく変わります。
そうした違いを理解しているからこそ、職人としての経験をもとに、お客様一人ひとりの使い方や目的に合った一本をご提案したいと考えています。

包丁づくりの現場で培ってきた経験から感じるのは、求められるのは単に切れることだけではないということです。
使いやすさや耐久性、そして長く使い続けられる品質があってこそ、本当に良い包丁だと考えています。
同じように見える包丁でも、重さや重心、刃の形状によって使い心地は大きく変わります。
だからこそ、職人としての経験をもとに、お客様一人ひとりの使い方や目的に合った一本をご提案しています。

包丁は購入して終わりではなく、そこから長く付き合っていく道具です。
どれだけ良い包丁でも、使い方やお手入れによって状態は変わります。
逆に、きちんと手をかけることで、何年も気持ちよく使い続けることができます。
志刃屋(しばや)では、販売だけでなく研ぎ直しやメンテナンスを通して、その後も関わり続けることを大切にしています。
困ったときに気軽に相談できる存在であることを目指しています。

現在、ネット販売は行っていません。
包丁は実際に手に取ってみないと、重さやバランス、握りやすさなど、本当に自分に合っているかは分からないからです。
とくにはじめて包丁を選ぶ方にとっては、見た目や価格だけで判断するのは難しいものです。
実際に触れて違いを感じていただき、納得して選んでいただく。
その体験こそが、長く使い続けられる一本につながると考えています。

志刃屋は、事業を広げることよりも、地域に根差し、長く続く関係を大切にしています。岐阜市内を中心に、出張での研ぎ直しやワークショップ、イベント出店を通して、刃物を身近に感じていただける機会を広げています。「近くに気軽に相談できる刃物屋がある」そう思っていただける存在であることが、何よりの価値です。
また、「志刃屋」の「志」には、強い意志とお客様への思いやりという想いを込めています。私の名前の一文字でもあり、軸となる言葉です。さらに、ヒンドゥー教の神であるシヴァの名とも重ね、変化や挑戦を恐れず前に進む意味も込めています。これからも信念を持ち、お客様に寄り添いながら、刃物と向き合い続けていきます。

研ぎ直しで切れ味が見違えるほど良くなりました。
もっと早くお願いすればよかったです。

買った後も使い方や手入れを相談できるのがありがたいです。
安心して使い続けられています。

実際に手に取って、重さを確かめながら選べたのがよかったです。